婚約指輪って必要?想いをカタチに

婚約指輪が持つ本来の意味

まず、なぜ婚約指輪があるのかというと、その意味が生まれたのは古代エジプトで当時「結婚」は象形文字の円で描かれていて、永遠に途切れぬものを表していました。そこから指輪の円形の形にその意味を重ね、真実の愛を誓い、相手と一つになることを表現しています。日本には明治時代頃に婚約指輪を贈る習慣が広まったと言われています。なぜ婚約指輪を薬指にはめるかというとその理由も古代ローマにあり、左手の薬指は心臓につながっていて愛の静脈があり、愛のパワーが流れているという意味からきています。そこから永遠に愛し合うことを誓うために、左手の薬指に指輪をする習慣ができました。このように婚約指輪にもしっかりとした理由があり、ただ単に婚約する記念からというものではないことがわかります。

婚約指輪は一生の思い出。感謝の気持ちを込めて贈る

近年では上記のような結婚指輪が持つ本来の意味をほとんどの人が知りません。なので「婚約指輪は本当に必要か?」と思う人がいるのも全く不思議ではありません。値段も高いし普段の生活に支障が可能性もあるのでそういった考えが広まるのも無理はないでしょう。しかし結婚を相手に決断させるということは簡単なことではありません。いわばお互いの人生の大きな出来事になるものです。そこに婚約指輪があることでその思い出に華を添えられることができ、一生忘れることはできない思い出になるでしょう。夫婦になるための証というだけではなく、日頃の感謝の気持ちを指輪という形にし贈ることで、さらに愛の絆は深まっていきます。
また結婚指輪は高価なものというイメージが一般的ですが、10万円以下で購入する人も多く、よく聞く「給料3ヶ月分」というのはジュエリー会社の広告のキャッチコピーからきたもので、実際はそこまでの値段がしなくても大丈夫です。

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